新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
歳出2款総務費、ふるさと納税推進事業について、委員中より「本市で特に人気のある返礼品は何か」との質疑があり、当局より「ミカンが一番多く返礼されています」との答弁がありました。
歳出2款総務費、ふるさと納税推進事業について、委員中より「本市で特に人気のある返礼品は何か」との質疑があり、当局より「ミカンが一番多く返礼されています」との答弁がありました。
6目企画費のふるさと納税推進事業は、寄附金額の増加見込みに伴い返礼品等に係る事務委託料について増額するものであります。 13目行政局費及び14目支所費については、職員人件費の補正であります。 17目諸費につきましては、令和2年度国庫補助金の精算返還金であります。 22ページをお願いします。 2項1目税務総務費は職員人件費の補正であります。
次いで、ふるさと納税推進事業について、委員中より「令和3年度の寄附件数と寄附金額は、前年度の高額寄附を除くと大幅に増加したが、民間事業者に事務委託をした結果か」との質疑があり、当局より「民間事業者への事務委託のほか、和歌山県内の共通返礼品を用いることで返礼品の数が増えたことも要因と考えます」との答弁がありました。
6目企画費の説明欄1ふるさと納税推進事業については、寄附額の増加に対する返礼品に係る費用を増額補正するもの、また説明欄2から5につきましては、四つの基金に寄附金及び預金利子等を積み立てるもので、各基金の年度末残高は、熊野川町区域ダム対策環境整備基金が66万5,000円、熊野川町区域まちおこし基金が1億4,147万4,000円、地域振興基金が6,536万7,000円、合併市町村振興基金が8億9,128
6目企画費のふるさと納税推進事業は、寄附金額の増加見込みに伴い、返礼品等に係る事務委託料を増額補正するものであります。 13目行政局費から、少し飛んでいただきまして、32ページの7項1目監査委員費まで、いずれも人件費の増減に関する補正であります。 それでは、34ページをお願いします。 3款民生費1項1目社会福祉総務費は、職員人件費の補正であります。
次いで、ふるさと納税推進事業について、委員中より「令和2年度の寄附件数は前年度より倍増の1,376件となっているが、ポータルサイトの追加による成果はあったのか」との質疑があり、当局より「令和2年度に新たに導入したポータルサイトを通じて、約480件の寄附を頂いており、導入の成果はあったと考えています」との答弁がありました。
6目企画費は、市の施策の企画や調整、広域行政などに係る経常的な経費が主なものでありますが、説明欄6のふるさと納税推進事業については、平成20年度から開始されたふるさと納税において、寄附者へのお礼や市のPRのため、寄附者に対し地元特産品等を贈呈するもので、民間事業者と連携し、寄附者の利便性の向上等を図り、ふるさと納税のさらなる推進に取り組むものであります。 56ページをお願いします。
6目企画費の説明欄1熊野川関連経費は、新型コロナウイルス感染症の影響により不用となる旅費の減額で、説明欄2のふるさと納税推進事業については、高額寄附を含む寄附額の増加に対する返礼品に係る費用を増額補正するもの、また説明欄3から6につきましては、四つの基金に寄附金及び利子等を積み立てるもので、各基金の年度末残高は、熊野川町区域ダム対策環境整備基金が66万4,000円、熊野川町区域まちおこし基金が1億3,831
同じページのふるさと納税推進事業についてもお伺いしたいんですけれども、記念品と通信運搬費についてもう少し詳しく教えていただきたいんです。 ◎企画調整課長(下基君) 記念品につきましては、返礼品をあてがうということになっておりまして、目標設定額に合わせて記念品の金額を逆算して計上しております。 通信運搬費につきましては、記念品に係る送料等を予定しています。
それと、55ページ、6のふるさと納税推進事業、これでふるさと納税の予定が、歳入のほうですけれども、800万円ですよね。800万円で513万円ぐらい費用をかけて進めていくんだと思いますけれども、これちょっと他の自治体と比べて取り組みが弱いんじゃないかなとは感じるんですが、いかがでしょうか。
また、説明欄5の立地適正化計画策定では、コンパクトシティーを推進するための都市再構築戦略事業を行うに当たり、都市機能誘導区域等を設定し、適正な立地を目指すための計画を2カ年かけて策定するもので、その下の6、ふるさと納税推進事業は、昨年度より寄附者へのお礼として地元特産品等を贈呈しているもので、本年度は商品等の拡充を行い、本制度の推進をさらに図るものであります。
2款総務費では、ふるさと納税推進事業において、当初の想定を上回る寄附件数が見込まれることから、寄附者への地元特産品等を贈呈する経費の増額及び熊野川の濁りの指標等を検討するために必要な基礎資料作成のための調査業務委託料の増額。4款衛生費の簡易水道費では、来年1月請求分からの簡易水道料金改定に伴う収入増等による繰出金の減額。
6目企画費、説明欄1の熊野川関連経費は、紀伊半島大水害以降における熊野川の濁水長期化について、濁りの指標等を検討する資料作成のための調査経費を、その下、2のふるさと納税推進事業は、制度のPRや寄附促進を図るため、寄附者への地元特産品等を贈呈する経費について、当初予定より寄附件数の増加が見込まれるため、増額補正するものであります。
説明欄6のふるさと納税推進事業では、平成20年度から始めております制度で、本年度より、寄附者へのお礼として、地元特産品等を贈呈し、本制度の推進を図るものであります。 54ページをお願いします。 7目自治振興費は、町内会の防犯灯設置、電気料補助金など自治会組織への助成、市の会館の維持管理等に係る経常的な経費であります。